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Database

クラウド版を選ぶ理由

5名から数万名規模まで、あらゆる規模の組織に対応​自社運用で業務効率UPと安定運用を実現します
こんな
企業様に
​オススメ
  • ユーザー数やデータが増えても安定した運用を実現したい

  • 組織の再編・統合、人事異動に柔軟に対応したい

  • 運用管理や利用者教育の負担を軽減したい

  • セキュリティ対策やコンプライアンス対策も徹底したい

  • グループウェアに加えて業務改善に役立つソリューションを利用したい

​課題1.ユーザー数やデータが増えても安定した運用を実現したい

desknet’s NEOパッケージ版は、1万名以上のユーザー規模にも対応する安定性と信頼性を備えています。
PostgreSQL、SQL Server、Oracle Databaseなどの汎用データベースの利用で可用性に優れた構成に。

データ管理にはPostgreSQL、SQL Server、Oracle Databaseなどの汎用データベースを利用可能。データベースごとに、バックアップやクラスターシステムなどの安定したサービスを提供しています。さらに、Webサーバーの負荷分散やデータベースサーバーの冗長構成などにも対応し、可用性に優れた構成を組むことが可能です。

desknet's NEO
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課題2.組織の再編・統合、人事異動に柔軟に対応したい

柔軟な権限設定でシステム管理者の負担を軽減。ユーザーや組織の変更にも迅速に対応!

組織の変更や人事異動の際は、社内の各種システムへの迅速な反映が欠かせません。desknet's NEOでは、管理者画面からユーザーの所属情報や権限にいたるまで柔軟な設定が可能。
年度初めや定期異動、組織の再編・統合時にも、人事システムで管理している人事マスタやディレクトリサービスのデータをCSVに出力し、desknet’s NEOのユーザー/グループ情報と夜間バッチ連携させることもでき、管理者負担を軽減します。
また、追加ユーザーライセンスの単位が細かく設定されているので、ムダなコストを抑えつつユーザー数の増加に対応できます。

課題.3 運用管理や利用者教育の負担を軽減したい

複数のアプリケーションから必要な機能だけを選んでご利用いただくことも可能。
機能ごとの管理権限の委譲で、運用管理者負担をグッと軽減します。

部門別に利用機能を分けたり、利用する機能だけを画面に表示したりすることも可能。運用開始時には利用機能を絞り、徐々に増やしていくことで、利用の浸透を促すこともできます。
また、ユーザーの登録は人事部に担当をさせ、ワークフローの申請書などの書式の作成・管理を特定の人に分担するとうように、機能ごとに管理権限を委譲することで運用管理者の負担を軽減します。
外国人スタッフの利用や海外拠点がある場合にでも、英語インターフェースと時差とグローバルにも対応しているので、グループウェア展開がスムーズに行えます。

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課題.4 セキュリティ対策やコンプライアンス対策も徹底したい

deknet's NEO

4つのログイン方法から自社のセキュリティポリシーに合ったものを選択可能。
アクセスログの取得や検索で不正アクセスや情報漏えい抑止の強化が図れます。

ログイン時に使用するパスワードに関するルールや、誤入力が続いた場合の対応なども細かく設定できます。また、アクセスログでユーザーの利用状況を把握し、どの情報に誰がいつどこからアクセスしたか、何を行ったかなどを追跡可能。不正アクセスや情報漏えいの抑止を図ることができます。

​課題5.グループウェアに加えて業務改善に役立つソリューションを利用したい

各種Webシステムとのシングルサインオン連携で、グループウェアの活用範囲が拡がります。

Webシステムとのシングルサインオンやポータル連携ができるため、例えば営業支援システムなど、社内の他のシステムとの連携もスムーズに実現できます。これにより、これまで利用していたシステムとdesknet’s NEOを併用することも可能。さまざまなソリューションとの連携で、さらにグループウェアの活用範囲を拡げることができます。

desknet's NEO Security
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